第21回 足袋姿三人男の会
アマチュア演芸集団の「かながわ楽笑会」と「大江戸楽笑会」のエース3人による落語会「第21回 足袋姿三人男の会」が1月27日(土)、東海道かわさき宿交流館4階集会室(川崎区本町)で開かれる。
演目は落語3席とマジック。出演者の清五楼さんは、寄席芸人の子として育ち、体に落語が染みつく。今回のトリを務める狸久さんは、中学時代から落語に取り組み、60年以上のキャリアを誇る。とも助さんは、数々の落語コンクールで受賞歴を持つ。
開演は午後2時。定員は先着100人。
問い合わせはかながわ楽笑会池田さん【電話】080・5883・3280。