はだの浮世絵ギャラリー「三代歌川豊国 画業の軌跡」が11月4日(月)まで、秦野市立図書館(平沢94の1)2階で開催されています。主催は秦野市。
三代歌川豊国(歌川国貞)の没後160年に当たり、79歳で没するまで手掛けた浮世絵46点を、美人画や源氏絵、役者絵に分けて展示が行われるといいます。
入場無料。開室時間は午前9時から午後7時(火曜、祝日は5時まで)。休室日は月曜(祝日の場合は翌日)・9月27日(金)・10月25日(金)。
また、作品解説を行うギャラリートークが9月21日(土)、午前10時から10時半に実施されます。定員は申し込み先着順20人で、参加費無料。
申し込み・問い合わせは秦野市文化振興課【電話】0463・86・6309、または秦野市ホームページへ。