「第21回瓜生野桜まつり」@秦野市・南矢名上部自治会館

このイベントは開催・申込を終了しました

「第21回瓜生野桜まつり」@秦野市・南矢名上部自治会館

 弘法山の麓にある南矢名上部(かみぶ)自治会館(南矢名1745の3)前広場で4月1日(日)、「瓜生野桜まつり」が開かれる。20年以上前に途絶えた地元神社の例祭に替わり、瓜生野囃子連が主催し、南矢名上部子供育成会と自治会が共催するもので、今年で21回目。これまで近くに桜がなかったことから、今回、桜の植樹会を企画した。祭り当日、3本の桜を自治会館の敷地に植樹するという。時間は午前10時から午後3時まで。和太鼓の演奏と子ども神輿で始まり、午後1時からはハズレなしのくじ引き大会。2時からは桜の植樹会が予定されている。焼き鳥や味噌おでん、豚汁などの露店もある。
 囃子連には30代から70代までの25人が所属し、大川奈緒子さんと永山美由紀さん若手2人が代表を務める。2人は南矢名の出身で、大川さんは仕事で都内に住んでいたときも、永山さんは結婚して相模原で暮らし始めてからも、祭りの前には地元へ通い練習や指導を続けてきた。「公民館や神社のお祭りとか以前はもっと囃子連の晴れ舞台があった」と大川さん。現在は同囃子連にとっての出番は瓜生野桜まつりのみ。叩き手が途絶えないためには定期的な出番は不可欠で、現在も東海大学駅前のイベント等へ出演を打診しているという。
 桜まつりに向けて、3週間前から土日の夕方に地区の子どもたちを集めて練習が行われた。ドコドンドンドンドコ…景気の良い鎌倉囃子は「バカッパヤシ」という愛称で親しまれ演奏されてきた。自治会館の外で、囃子連の大人に教わりながら、子どもたちが鳴らす太鼓が瓜生野の里に響く。

開催日

2018年4月1日(日)

住所

神奈川県秦野市南矢名1745−3

関連記事

注目