防災フェアで顔見える関係を
土砂災害特別警戒区域のある堀ノ内町や風水害のおそれがある睦町などから成る堀ノ内睦町連合町内会(四方田信和会長)は9月7日、更生施設「民衆館」で防災フェアを開催した。
当日は、連合の単位自治会町内会などから約50人が出席。蒔田消防出張所の職員や同地区を担当する南消防団第3分団の団員を招き、地域と消防団の連携について様々な質問を交えながら話を聞いた。四方田会長は「いざ大規模災害が起これば、地元の消防団が頼り。これまで接点があまりなかったが、顔の見える関係作りのきっかけになれば」と話した。
同連合は、これまで9月は防災訓練を開催してきた。今年から猛暑を考慮し、3月の防災フェアと入れ替えた。「フェアで話を聞けば知識として何かしら残る。『町内会でできることは町内会で』という自助・共助の意識づけを強めていきたい」と力を込めた。
















