秦野市唯一の酒蔵・(株)金井酒造店(堀山下182の1/椎野祐介代表)が手掛けた和茶リキュール「クラッチャ」を、ボトルドウォーター「おいしい秦野の水―丹沢の雫―」で割った足柄茶ハイが、横浜DeNAベイスターズの本拠地・横浜スタジアムが実施する飲食ポップアップ販売の第3弾に採用されました。7月19日(日)まで、期間限定で提供されています。
金井酒造店は明治元年創業の酒蔵で、秦野の名水で仕込んだ酒『白笹鼓』で知られます。しかしコロナ禍などをきっかけに業績が悪化し、2023年4月、椎野さんが代表に就任。事業再生に向けて再スタートを切りました。以来、伝統の技術を受け継ぎながらも、近年のトレンドを取り入れた酒造りに挑戦してきました。
こうした酒造りの中で、日本酒だけでなく、神奈川県産の素材を生かしたクラフトリキュール作りにも着手。神奈川県産レモンを使用した「クラッチュ 湘南潮彩レモン」を開発し、続いて足柄茶を使った和茶リキュール「クラッチャ」も6月に発表しました。
今回、ベイスターズの飲食ポップアップ販売に採用されたのはこの「クラッチャ」。“横浜スタジアムでしか味わえない最高の一杯と一皿”をコンセプトにした、ベイスターズ直営のフードショップ『B Original Foods』(Yデッキ1GATE付近コンテナ)で、6月19日の阪神タイガース戦から「足柄茶ハイ」の名前で提供が始まっています。
地元茶葉や名水も使用
「クラッチャ」に使用している足柄茶には秦野産茶葉も含まれており、お茶の豊かな香りとやさしい渋み、まろやかな旨みが特徴。アルコール度数は25%で、すっきりとした飲み口のお茶割りに適しているといいます。また、スタジアムでの提供にあたっては、割り材にもこだわり、「はだのブランド」認証品でもあるボトルドウォーター「おいしい秦野の水-丹沢の雫-」を使用しました。
足柄茶ハイは、同スタジアムでの開催試合でのみ提供。価格は900円(税込)、7月19日の東京ヤクルトスワローズ戦6回裏終了まで。
椎野さんは「神奈川の恵みを一杯に込めたクラフトリキュール『クラッチャ』が、横浜スタジアムという夢の舞台に立てることに感動でいっぱいです。ぜひ、ハマスタで楽しんでください」と話しています。












