藤沢今昔まちなかアートめぐり2018

藤沢今昔まちなかアートめぐり2018

『ハッピープレイスに戻る』(上段)『ハナタバ』、『蚊柱』(下段左から)

 歴史ある旧東海道藤沢宿の建築物と芸術作品を楽しんで―。

 「藤沢今昔まちなかアートめぐり2018」が関次商店(本町)、旧稲元屋呉服店(同)、有田家(大鋸)の3会場で行われている。同イベントは2010年から開催され、今年で9回目。市内のほか、海外の作家も作品を展示している。

 「プロとして活動し、展覧会への出品した実績を持ち、展示会場となる場所を大切にする」という考えに賛同した作家が参加。会場に足を運び、自分の目で見て、作品を作ることがテーマで、今年は14点が並んでいる。

 ラトビアから来日している芸術家のラウラ・フェルデベルガさんは今年で3度目の参加。父親がラトビアの文化を残すため、100年以上前の古民家をリノベーションし、暮らしていたこともあり、同イベントに出品。「ラトビアの古いものを残すように、第2の故郷・藤沢でも伝統的なものを残したい」と作品制作に取り組んだ。ラウラさんは「いつか藤沢がラトビア人と日本人が交流する場になってほしい。自分や作品が2つの国の懸け橋になれたら」と思いを語った。

芸術と歴史知る場に

 イベントは2010年当時、市内で作品を発表する場が少なかったことを受け、藤沢今昔まちなかアート実行委員会が企画。同委員会の伊東直昭代表は「芸術、歴史的建物、宿場など多くを学べるので来てほしい」と呼びかけている。開催日は10月毎週土日のみで、午前11時から午後5時。21日(日)にはふじさわ宿交流館でシンポジウムも行われる。

 問い合わせは、伊東代表【携帯電話】090・1212・4415へ。

開催日

2018年10月6日(土)~2018年10月28日(日)

毎週土日開催
11時から17時

住所

神奈川県藤沢市関次商店、旧稲元屋呉服店、有田家

問い合わせ

伊東さん

電話

090-1212-4415

090-1212-4415

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