「さがみはら地域プロデューサー」とは、相模原市の地域やそこに暮らす人々を元気にするために、人と人との出会いや、人と物との仕組みを演出する担い手のことを言います。今回はその相模原を地域活性化させる“仕掛け人”を育成していくための養成講座が10月1日から12月3日全6回連続で開催されます。会場は産業会館。
　コーディネーターは、岩手県アンテナショップ“Natural Essay”久保均さん。テーマは次の通り。「第１回 プロデューサーの役割」、「第２回 地域資源の活用」「第３回 マーケティング（地域を知る）」、「第４回 地域をデザインする」、「第５回 アイデアの整理と事業計画」、「第６回 アイデアの具体化」。相模原が大好きな人、元気にしたい人はぜひ参加してみましょう。詳細、申込みは下記HPでチェックを。