明治期の金目村に生まれた自由民権家・猪俣弥八(1868―1902年)の資料展が11月9日(土)〜17日(日)、金目公民館で開催される。
午前9時30分〜午後5時。猪俣弥八は、21歳で西洋の思想を学ぶために単身渡米し、人種差別の色濃かった現地で外交官の伴新三郎らと、在米邦人の生活支援や日本人娼家排斥運動を主導した人物の一人。
期間中は、弥八の写真や現地の新聞記事、弥八の親族から提供された資料などから、その生涯を辿る。
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明治期の金目村に生まれた自由民権家・猪俣弥八(1868―1902年)の資料展が11月9日(土)〜17日(日)、金目公民館で開催される。
午前9時30分〜午後5時。猪俣弥八は、21歳で西洋の思想を学ぶために単身渡米し、人種差別の色濃かった現地で外交官の伴新三郎らと、在米邦人の生活支援や日本人娼家排斥運動を主導した人物の一人。
期間中は、弥八の写真や現地の新聞記事、弥八の親族から提供された資料などから、その生涯を辿る。
2019年11月9日(土)~2019年11月17日(日)
午前9時30分~午後5時
無料
公開日:2019-11-09