産官学の連携でIoTやAIを活用した新しいモビリティの社会実装に取り組む「ヨコスカ×スマートモビリティ・チャンレンジ推進協議会」は2月7日(金)・8日(土)の両日、最新の技術動向や先進的なプロジェクトを紹介するイベントを開く。
- 7日はセミナーやビジネスマッチングを主体とした「ビジネスデー」。
- 8日は未来の乗り物体験やロボット教室など家族で楽しめるプログラムを用意した「エンジョイデー」となっている。
目玉のデモンストレーションでは、YRP野比駅とイベント会場であるYRP光の丘を繋ぐ「自動運転バス」(レベル2)の公道走行があり、一般も体験乗車できる(要予約)。
7日は正午から午後5時。8日は午前10時から午後4時。参加無料。詳細は公式ホームページ「スカモビ」で検索。