野外活動施設「藤沢市少年の森」(打戻2345)の入り口付近で、ピンクや赤、黄など色とりどりの「ざる菊」が見ごろを迎えている。
479株のざる菊
御所見地区郷土づくり推進会議のメンバーを中心に手入れをして、今年で3年目。479株のざる菊が、少年の森を利用する家族連れや夫婦の目を楽しませ、反響は上々だという。
「今年は、長雨と激しい寒暖差の影響で、丸く育てるのはかなり難しかった」と同会の井出隆夫会長。見ごろは11月中旬まで。
野外活動施設「藤沢市少年の森」(打戻2345)の入り口付近で、ピンクや赤、黄など色とりどりの「ざる菊」が見ごろを迎えている。
御所見地区郷土づくり推進会議のメンバーを中心に手入れをして、今年で3年目。479株のざる菊が、少年の森を利用する家族連れや夫婦の目を楽しませ、反響は上々だという。
「今年は、長雨と激しい寒暖差の影響で、丸く育てるのはかなり難しかった」と同会の井出隆夫会長。見ごろは11月中旬まで。
藤沢市少年の森
公開日:2020-11-17