臨床心理士 高木駿氏を招いて
子どもが不登校、ひきこもりになった際の支援について考える講座「何歳になっても子は宝物」の第1回講演会が9月19日(日)、麻生市民館大会議室で開催される。午後2時から4時。参加無料。
主催は、子育て支援の会プレシャス、川崎市教育委員会。クリニック川畑(世田谷区)の臨床心理士、高木駿氏を招き、不登校やひきこもりの子どもが、どのような状態の時に医療機関を受診したらよいか、どの医療機関に行けば支援を受けられるのかについてなどの話を聞くことができる。
予約方法 要事前申込 定員先着50名
定員は予約先着順で50人。同講座は10月17日(日)、11月28日(日)にも開催予定。
参加申込みは、電話か、麻生市民館窓口、同館HPで。問い合わせは同館【電話】044・951・1300。