不登校の子どもたちの支援について考える講演会が11月28日(日)、新百合21ホールで開催される。午前9時30分〜11時30分。参加無料。主催は、子育て支援の会プレシャスと川崎市教育委員会。
麻生市民館市民自主企画事業「何歳になっても子は宝物」講演会の最終回。今回は、不登校の子どもとその親が求めていることなど、学び、遊び、繋がりの観点からさまざまな支援の選択肢について考える。講師は、市内で不登校の子どもと親に寄り添う活動を続けるNPO法人フリースペースたまりば理事長の西野博之氏。
定員は予約先着順で150人。申込みは、電話か、麻生市民館HP、来館で。(問)同館【電話】044・951・1300