考えてみませんか「高校留学はカナダへ」横浜市戸塚区の”トビーズ”がフルサポートします

憧れを実現する！

海外の高校留学を憧れている中学生、英語が大好きな中学生、国際的に将来仕事をしたい中学生の皆さん。横浜・戸塚に本社を置くトビーズ株式会社では、皆さんの憧れを自分の手に引き寄せるサポートをしています。 

　トビーズのフルサポートって？

トビーズで海外留学支援に主に携わっている社長の鈴木令子さんは現会長のご主人の勤務地であったアメリカでの在住経験が長く、英語も堪能。留学に伴う諸手続きなども、自ら行っています。

実は鈴木ご夫妻のお子さんは3人は皆、海外留学を経験。現在もアメリカ在住。もちろん、現地でお仕事をされています。このため、現地の事はネットで調べる以上にリアルな情報を得ることができます。

　トビーズが海外体験を勧めるワケ

トビーズの鈴木会長に、海外体験・海外留学の意義について、ご自身の体験をもとにお話を伺いました。

高校留学にカナダをお勧めする理由

海外の高校留学には様々な国への選択肢がありますが、カナダを特にお勧めするには理由があります。

理由その1　学校や教育における良さ

①教育レベルが高いが入りやすい

まずカナダの高校に留学するための入学試験がありません。（過去２～３年間の成績表、出席状況などの提出が必要）また、全ての学校ではありませんが、公立/私立とも留学生を受け入れるシステムがあります。そして留学生への支援実績が長く担当者がいる事も、留学がスムーズに進むための大事なポイントです。技能的な授業も多く自分のスキルや興味のあるスキルを学ぶことが出来ます。

②学校側も留学生を受け入れる態勢がある

また授業においても、ESL（English as a Second Language／英語が母国語でない人向けの英語）のクラスがあります。このためまずは英語を学ぶ授業と、体育などあまり英語が分からなくても参加できるクラスへの参加を併用することが可能です。

留学の形式も、体験入学（１か月～１年）と進学・卒業目的入学（単位を取得に日本での成績に反映できる・カナダの高校を卒業する）があるなど、幅広い受け入れを行っています。もちろん、単位を早くとることで3年以内の卒業も可能です。

理由その2　生活環境の良さ

①治安が良い

多国籍の移民でカナダは成り立っているので多くの人種の人たちが通っています。そのため、多文化を受け入れる素地があると言えます。

②環境が良い

1年を通じて気候が良く、また生活様式が日本に似ていて生活に慣れることが容易です。多国籍文化なので、食材も色々手に入ることも嬉しいポイントです。そして日本と同様に、学校まで徒歩や公共交通機関で行くことが出来ます。

日本から直行便も飛んでいます。

理由その3　学費が比較的安い

①カナダの場合

公立の授業料はカナダドルで13000ドル前後。ホームステイ費用は月1500ドル前後。私立の授業料は、30000カナダドル～70000カナダドル。公立の場合はほぼホームステイです。

②アメリカの場合

公立高校は1年間のみ留学生を受け入れます。（奨学金で行かない場合は学費のみでUS$3000～10000）

卒業目的で有れば私立高校への入学ができる。（学費のみでUS＄16000～24000）

私立高校は、寮がある所とないところがあり、ない場合は自分で自分で住むところを探す必要があります。また英語力もかなりの高さが要求されます。

カナダの都市

カナダ西海岸にあるカナダ第2の都市バンクーバーは、「世界一住みやすい都市2023」で第5位に選ばれました。同じカナダのトロントは第9位です。

バンクーバー市には13の学区、トロント市には3つの学区があり、それぞれの学区の中にいくつかの学校がありそれぞれの学区の教育委員会が統括しています。

　申込期限は早いのでご注意ください

大切なのは申し込みの時期がかなり早いことです。

中学3年生時からの取り組みで翌年9月からの進学（高校1年）を想定すると、申し込みは冬休み明け1月～2月で満員になる可能性が大きいです。高校1年生（カナダでは9月からの10年生）への入学は日本では中学3年生の10月以降1月ごろまでに願書を提出する必要があるということです。

留学生枠というのがあって埋まってしまうためです。学区内の学校を希望してもそこを選べるわけではなく、第3希望まで学校名を願書にかけますが、そのうちのどこの学校に推薦されるかはわかりません。ですから、希望する3校なりをしっかり選ぶ必要があります。

選ぶお手伝いなら、トビーズにお任せください。ご希望をしっかり伺って時間をかけて一緒に選んでいきましょう。

　経験者に聞く

高校からカナダに留学し、現在は同国の州立大学の名門・トロント大学２年生となる近藤眞由さん。戸塚区内で育った近藤さんは中学生から海外留学の夢を持ち、留学先や学校の選定などをトビーズに相談、適切なアドバイスを受けながら実現させ、実りのある留学経験をいま、積み重ねています。

　まずはサマーキャンプを体験してみませんか？

高校卒業後の長期留学は親子ともに考え、準備する必要があります。その前段階での短期留学（サマーキャンプなど）は子供の適性や将来の進路を見極めるにも最適です。次年度のサマーキャンプの申し込みは、前年の秋から始まります。どんな細かな疑問もお答えし、 保護者の不安解消のお手伝いをしています。『できない』という回答はしませんので、お気軽にご相談ください。

サマーキャンプの詳細は以下からご確認を！

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留学やサマーキャンプに興味のある方はお気軽にお問合せください。また、鈴木社長に聞く「海外留学　Q＆A」へのご質問も受け付けています。