【小田原三の丸ホール】小田原市の新たな文化拠点として開館1周年!今後、様々な記念事業を企画

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【小田原三の丸ホール】小田原市の新たな文化拠点として開館1周年!今後、様々な記念事業を企画
小田原三の丸ホール

小田原市本町の「小田原三の丸ホール」(正式名称・小田原市民ホール)が9月5日(月)で1周年を迎えた。新型コロナウイルスの影響を受ける中での運営となったが、小田原市の新たな文化拠点としてイベントのみならず日常の場としても親しまれている。

小田原三の丸ホールは大ホール(1105席)、小ホール(296席)、ギャラリーを備えた多目的施設。杮(こけら)落し公演「三番叟『神秘域(かみひそみいき)』」(野村萬斎氏出演・杉本博司氏企画舞台構成)を皮切りに、「NHKのど自慢」など開館記念事業に加え、今年8月末までに、市民優待企画など貸館事業を合わせ289の事業が企画され、約21万人が来館した。

稼働率7割超

大ホールと小ホールの稼働率は7割を超え、1階展示室は9割に迫る。文化団体などの活動発表の場として活用されている。職員によると、ホール運営には「新型コロナウイルス感染拡大を防止するため席数の半減や消毒、館内で来館者が滞留しないようにするなどの苦労もあった」という。

一方、催事だけでなく、小田原城の眺望が楽しめる大ホールホワイエを目当てとする来館者も多く、観光スポットの一つにもなっている。また、開館後にも利用者の声などを踏まえて、小ホールに手すり、東側出入り口にLEDライトを設置するなど改善を進めている。

開館時「日常に溶け込むホールを目指したい」と語っていた大石時雄館長は、「緊急事態宣言中にオープンしたが、多くの利用者に支えていただき、無事に1周年を迎えました。これからも、皆さんと一緒に歩んで参りたい」と話した。

今後1周年記念事業として、これまでに制作されたリーフレットの原画を展示する「開館記念事業ビジュアル制作展」(9月3日(土)〜11日(日))や小田原ゆかりの演奏家による「三の丸クラシックス」(9月11日(日)・10月8日(土)・10日(月))なども企画されている。

開催日

「開館記念事業ビジュアル制作展」9月3日(土)~11日(日)
「三の丸クラシックス」9月11日(日)・10月8日(土)・10日(月)

住所

神奈川県小田原市小田原三の丸ホール

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公開日:2022-09-06

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