2018年秋まで7回開催されてきた「みんなの花火」は、今年は開催せず、来年実施を目指した検討が進められている。
昨年は町民有志や青年団体などで実行委員会を組織。「募金玉」を設置して地元企業や個人から協賛金を募り、約600発を打ち上げた。一方でこれまでの開催を通じ、会場や資金、マンパワーの面で課題も浮上していた。花火を今後も継続するため、体制を再構築する必要もあるという。
2018年秋まで7回開催されてきた「みんなの花火」は、今年は開催せず、来年実施を目指した検討が進められている。
昨年は町民有志や青年団体などで実行委員会を組織。「募金玉」を設置して地元企業や個人から協賛金を募り、約600発を打ち上げた。一方でこれまでの開催を通じ、会場や資金、マンパワーの面で課題も浮上していた。花火を今後も継続するため、体制を再構築する必要もあるという。
公開日:2019-10-04