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飯嶋 一侑樹院長
院長の飯嶋一侑樹医師と副院長の恵理医師は、東海大学医学部付属病院の脳神経内科医として、頭痛、脳梗塞、パーキンソン病などの変性疾患、てんかん、認知症などの神経疾患の治療に携わってきた。
総合内科の経験もあり、生活習慣病など全般的な内科の疾患にも対応可能なのが同院の特徴。脳梗塞は生活習慣病が原因になるため、高血圧や脂質異常症、糖尿病、高尿酸血病の治療も得意とするという。
迅速な検査結果の説明が可能というのも強み。飯嶋院長は「CT、レントゲン、心電図、即日でわかる採血機器などを導入しており、当日に診断を行うための設備を整えています」と語る。
詳細な検査については、他の病院との連携により正確な診断と治療を行う体制も整えている。
笑顔が飛び交う
「若い人から年配の方まで幅広い患者さんを見ており、医師や看護師、医療事務ともに明るく親しみやすいスタッフが多いです」と飯嶋院長。患者に寄り添うことを意識し、院内ではよく笑顔も飛び交っているという。飯嶋院長は「安心できるクリニックだと感じていただけています」と話す。