「相模原市収蔵作品 江成常夫写真展『昭和・時代の肖像』」

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「相模原市収蔵作品 江成常夫写真展『昭和・時代の肖像』」

 光と緑の美術館(横山3の6の18)では、4月1日(日)まで「相模原市収蔵作品 江成常夫写真展 『昭和・時代の肖像』」が開催されている。時間は、午前10時から午後6時。月曜休館。入館料は一般500円、高校生・大学生・65歳以上は300円、中学生以下無料。
 相模原市中央区田名出身で、毎日新聞の写真記者を経て、1974年からフリーの写真家として活躍を続けている江成常夫さん。近年は、「戦争の昭和」をテーマに活動を展開しながら、2000年からは「フォトシティさがみはら」に携わり、相模原の文化振興を推し進める一役を担っている。
 期間中は、江成さんが過去に雑誌の連載をきっかけに撮影した時代の牽引者たちの写真を展示。井上靖氏や谷川俊太郎氏、手塚治虫氏、小沢征爾氏など、著名な文化人たちが江成さんに見せた強い眼差しを写真を通して感じることができる。
 問合せは、同館【電話】042・757・7151へ。

開催日

2018年3月4日(日)~2018年4月1日(日)
月曜休館

住所

神奈川県相模原市中央区横山3-6-18 光と緑の美術館

費用

500円
一般500円、高校生・大学生・65歳以上の方300円、中学生以下無料

問い合わせ

光と緑の美術館

電話

042-757-7151

042-757-7151

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公開日:2018-03-27

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