山奥に広がる「寄」
神奈川県の松田町と聞いて、ピンと来ない人も多いでしょう。でも、東名高速道路「大井松田インターチェンジ」、小田急線「新松田駅」と聞いたらどうでしょうか。

交通情報でよくでて来るワードなので、みなさん、一度は聞いたことありますよね?そう、そこが松田町があるエリアなんです!そして今回ご紹介したいのは、その松田町の中でもずっとずっと山の方、「寄地区」エリアです。

移住先としても人気の「寄」
この難読地名クイズにでてきそうな「寄」(やどりき)が今、とってもアツいんです!!

松田を愛する2人が今回のナビゲーター
何がアツいのか?町職員さんが紹介
勝手に「まつだ寄応援し隊」と名付けたくなるほど2ショットがしっくりくる職員さん。今日だけは、「応援し隊」で行かせてもらいます。「なんか最近、寄がすごいみたいじゃないですか」と水を向けると、「最近じゃない、ずっと前からスゴイの。まずここ見てよ」と紹介されたのは、みやま運動広場の看板です。
年季が入っていますが、これはずっと昔からあるもの。施設自体は2025年1月11日に人工芝グラウンドとしてリニューアルオープン。
- 記者メモ 「松田町寄みやまグラウンド」として、自然に囲まれた場所でサッカーを中心にさまざまなスポーツに利用できる空間になりました。

「この環境すごいでしょ」と胸を張る「まつだ寄応援し隊」
聞けば聞くほど、合宿には最強
グラウンドは敷地面積約1万1017平方メートル、この内8164平方メートルが人工芝となっています。芝は日本サッカー協会認定のものが使用されているそうです。施設数の減少、土地不足、騒音や安全などさまざまな理由から、近年、スポーツをするにも練習場所探しが困難になっています。
かといって、県を飛び出して「山の中」へ行くとなれば交通費や宿泊費もばかになりません。ジュニア~育成年代では保護者らのサポートも欠かせないので、同行も大変。でも、松田町ならどうでしょう。
- 記者メモ ここ、都心から1時間程度です。何もないように見えますが、海や川にも近く自然アクティビティにも最高の条件が整っています。JRとのターミナル駅でもある新松田駅まで車で20分程度。後ほど紹介しますが、今後宿泊施設も整っていきます。ここなら通い合宿も余裕じゃないですか?

動きもシンクロしてきた「まつだ寄応援し隊」
「ナイター設備も入りました」
ネット、フェンスやナイター設備など、どんどん便利になるグラウンド。
- 利用希望日の2カ月前の午前8時から利用日の1週間前まで申込ができます。午前8時から午後9時までの1時間単位。
- 1時間あたり、グラウンドは平日3300円、土日祝は6600円、照明は曜日に関わらず1時間3300円。
雄大な自然とスポーツを楽しむ贅沢な時間が楽しめそうです。

勢いが止まらない「まつだ寄応援し隊」
進化はまだまだ、これからも―
あったまってきた「まつだ寄応援し隊」の2人から耳よりな情報が。
人工芝グラウンドの隣にはバスケットボールコートを整備中。さらに隣接地には公園やトイレも新しくなるようです。もはやスポーツだけではなく、松田らしさ全開の場所。人々が集い、そして楽しむ。ここは「自然の中の交流拠点」なのです。
でも、今回のメインはグラウンドの正面にある建物、寄自然休養村管理センターです。

完全に仕上がってきた「まつだ寄応援し隊」
「寄はスポーツだけではない」

高松山(たかまつやま)頂上
スポーツツーリズムで人を呼び込みたい、というのは一つの顔にすぎません。もともとこのエリアは、流行りの低山登山にぴったりの人気スポット。
「山がすごいですよ、山頂に群生している花もみどころでね」(応援し隊A)と、2人の説明にも熱が入ります。「つまり、周辺には清流もあるので、時間を忘れるショートトリップに最適なんですね」(応援し隊B)、「そうそう、コンパクトなエリアにこれだけのものがある場所ほかにある?」(応援し隊A)「ない、ないー。寄だけでしょ」(応援し隊B)、掛け合いが止まりません。

(応援し隊A)を探しに建物内へ向かう(応援し隊B)と撮影クルー
オシャレな外観が出現
寄自然休養村管理センターはバス停「寄」のすぐ隣。宿泊施設と食堂が併設されており、地元のとれたて野菜や手作り品などの販売も行っています。現在絶賛リニューアル中。
- 記者メモ どんな建物になるかと言えば、最初の写真でもご紹介しているように、山の中にあるおしゃれなコテージ風。館内には、入浴施設もできるみたいですよ。今から待ちきれませんね。

館内の完成イメージ
変わった「寄」を見に来て!
「まつだ寄応援し隊」の出番もそろそろフィナーレ。2人が口を揃えるのは、これまでとは全く違った場所になる、ということ。「寄には行ったことある、いいところだけど施設が古くてね」というイメージで止まっている方にはぜひ再訪してほしいと2人は願っています。「絶対に印象を変えてみせる」と意気込む2人。「応援し隊」の本領発揮はまだまだこれからです!

松田町のキャラクター奴さんと「まつだ寄応援し隊」














