地域に根差した介護サービスに携わり40年
社会福祉法人 敬心会(野島徹理事長)は1986年に設立。「特別養護老人ホーム栗原ホーム」「栗原ホーム第2ケアセンター」を拠点に、入所、ショートステイ、デイサービス、ホームヘルパー、ケアマネジャー、地域包括支援センターの業務を担っています。理念に掲げているのは『敬う心で「えん」を育む』。これまで約40年、地域に根差した福祉活動に取り組んできました。

春には桜が咲き誇る、栗原ホーム
【目次】
◆栗原ホームの特徴
◆ある登録ヘルパーさんの一日
◆現役ヘルパーさんに聞く、仕事のやりがい
◆「ご利用者さんの心を動かす〝仕掛け〟を」
◆募集概要
栗原ホームの特徴
- 箱根温泉の湯のお風呂
- 展望風呂
- 手作りの美味しいお食事
- 地域とのつながりを絶やさない
- やりたくなる機能訓練
- 職員も楽しみながらサービス
また、栗原ホームでは“生きがい”や“嬉しい気持ち”“やる気”が芽吹くような多くの“仕掛け”も考えられています。美味しさと季節感を感じる【食事】、一人では味わえない安心感や満足感のある【入浴】、楽しさを感じる【機能訓練】、地域性やワクワク感のある【行事】など、心を動かすくすぐりポイントが用意されています。
- 特養、第1デイの箱根温泉の浴室
- 第2デイの展望風呂
「これはある部署や職員が単独でできていても駄目です。法人全体でできることが大事で、そこに信頼感が生まれるのです」と同施設のスタッフが話してくれました。大切なのは、一人で行うサービスであっても、サービスに携わる職員同士が横軸縦軸を意識して動くこと。それができて初めて、ご利用者さんの心は動くのだといいます。
- その笑顔が、なによりのご褒美です
- 地域の盆踊り大会へ
力を入れているサービスの一つ【美味しい食事】をとっても、管理栄養士と調理員だけでなく各サービスの担当者も一緒に取り組んでいます。“食べる”行為は、栄養を考える人、食材を食事に変える人、食べやすさを考える人、それを口まで運ぶ人といった、様々な職員のリレーでつながっているからです。

居酒屋 赤ちょうちん
そんな栗原ホームが登録ヘルパーを募集しています
ある登録ヘルパーさんの一日
8:00~18:00の間で午前と午後や午前中だけなど、希望に沿って働けるのが訪問介護ヘルパーの仕事です。子育て中の方も活躍しています。登録ヘルパーさんの一日を追ってみました。
- 5:00 起床
- 6:00 家族を起こし食事
- 7:50 家族を見送り、ご利用者さん宅へ

ご利用者さん宅へは自宅から直接、またはホームから
- 8:00 ご利用者さん宅を訪問しお仕事
- まずは体温を測り、健康を管理
- ご利用者さんと冷蔵庫を中を確認して、その日の買い物を決めます
- 10:00 お仕事終了(この日は午前だけ、午後は趣味の水泳に)

作業終了の報告はメールか電話で。業務中に困ったことがあった際もすぐに電話で相談できます
現役ヘルパーさんに聞く、仕事のやりがい
訪問介護サービス提供責任者を務める牧和江さんは、ヘルパーとして約10年、ご利用者さんの自宅を訪れ生活を支えています。元々は栗原ホームのデイサービスに携わる介護職員として約10年の経験があり、「デイサービスは集団で介護に携わる職種ですが、個別に対応する介護に興味が芽生え、ヘルパーに異動しました」と牧さんは思いを話してくれました。また、当時は子どもが小さかったので、働く時間の融通が利きやすかったのもきっかけになったといいます。

訪問介護サービス提供責任者の牧和江さん
一番の仕事のやりがいについて牧さんは「毎日、ご利用者さんの自宅に行くのが楽しいんです」。『仕事で掃除をする』『仕事で買い物に行く』というよりは、家族のようにお互いに助け合いながら生活をしている感じだといいます。一つ一つの作業をご利用者さんとコミュニケーションを取り、会話を楽しみながらできるのも魅力なんだそうです。
私たちと一緒に介護を盛り上げてみませんか?
初めての訪問先や新人の時は、サービス提供責任者や先輩ヘルパーが同行するので安心です。仕事のやり方はもちろん、ご利用者さんとのコミュニケーションの取り方なども丁寧に教えます。「子育て中の方、経験のある方もない方も、私たちと一緒に介護を盛り上げましょう」
- 新人の時は先輩ヘルパーが同行
- ご利用者さんに新人ヘルパーを紹介
「ご利用者さんの心を動かす〝仕掛け〟を」
栗原ホームの特徴は「ご利用者さんの心を動かす〝仕掛け〟を随所で考えているところ」と話すのは、敬心会の理事で栗原ホーム第2ケアセンターの施設長の竹中亜津子さん。開設当初から、地域の高齢者がいつまでも〝生きがいを持って暮らしてほしい〟とういう思いで、現在入所されているご利用者さんや、自宅で生活している方の〝こうありたい〟という生活に沿えることを目標に取り組んでいます。

敬心会の理事で栗原ホーム第2ケアセンターの施設長の竹中亜津子さん
高齢者が現状を維持するためには、健康はもちろん運動機能、衛生、栄養、口腔状態、どれ一つとっても欠かすことはできせません。栗原ホームではそれぞれの専門職員たちがそのスキルを向上させています。「介護サービスというものは特異なもので、それを受け取るご利用者さんの心が動いて、初めて私たちのサービスが本来の意義を見出すものだと思います」と竹中さんは話す。
特に訪問介護は、ご利用者さんの聖域である自宅に入らせていただく仕事です。職員が敬う態度を示さない、効率だけを優先したサービスであれば、そのサービスは迷惑なだけです。栗原ホームでは、信頼関係を築くために大切な理念と行動指針を表したクレドを携行してサービスを行っています。




















