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【小田原文学館】評論家・長谷川如是閑に関する展示「作家から評論家への献呈本」開催中〈2月15日まで〉

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【小田原文学館】評論家・長谷川如是閑に関する展示「作家から評論家への献呈本」開催中〈2月15日まで〉
作家直筆の献呈本を展示

近代日本を代表する評論家で、晩年を小田原で過ごした長谷川如是閑(にょぜかん)に関する展示が、小田原文学館で2月15日(日)まで開催されている。

長谷川如是閑は1875年東京生まれ。1908年に大阪朝日新聞社に入社し「天声人語」を担当。退社後はフリーのジャーナリストとなり、大正デモクラシー期を代表する論客として活躍した。80歳の時、友人から贈られた市内板橋の家「八旬荘」に移り住み、69年に亡くなるまでの晩年を過ごした。

今回の展示は「作家から評論家への献呈本」と題し、如是閑へ敬意を表して贈られた著書を紹介。谷崎潤一郎や尾崎一雄など小田原ゆかりの作家をはじめ、徳川夢声や初代水谷八重子といった幅広い分野の文化人が「長谷川如是閑先生」宛てに謹呈した本、さらには文学者の自筆原稿など約30点が並ぶ。

展示資料は、1964年に如是閑が自身の蔵書約600冊を市立図書館に寄贈したもの。これらは「長谷川如是閑文庫」として、現在は市立中央図書館の閉架書庫に所蔵されており、中には閲覧可能な本もある(要予約)。

展示を担当した学芸員の山口博さんは「昨年は如是閑生誕150年の節目だった。図書館では実際に手に取ることもできるので、ぜひ読んでみてほしい」と話している。

月曜(祝日の場合は翌平日)休館。午前10時〜午後5時。一般250円、小・中学生100円。(問)中央図書館【電話】0465・49・7800

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開催日

2026年1月6日(火)~2026年2月15日(日)
午前10時~午後5時
月曜(祝日の場合は翌平日)休館

住所

神奈川県小田原市小田原文学館

費用

観覧料:一般250円、小・中学生100円

問い合わせ

小田原中央図書館

電話

0465-49-7800

0465-49-7800

公開日:2026-02-01

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