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泉わくわくプラン(横浜市泉区地域福祉保健計画)第5期がスタート!住民が安心して暮らせる仕組みとは?

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泉わくわくプラン(横浜市泉区地域福祉保健計画)第5期がスタート!住民が安心して暮らせる仕組みとは?

  横浜市泉区の「第5期泉区地域福祉保健計画(愛称:泉わくわくプラン)」がスタート。誰もが安心して自分らしく暮らせる地域社会の実現を目指したこの計画は、2026年度から5年間が期間。区全体で取り組む「区計画」と、区内12地区の特色を反映した「地区別計画」の2本柱で形になっています。

 行政主導の枠組みを超え、地域の各種機関代表者や多様な活動を行う団体のほか、子どもからシニアまで住民が策定にかかわったユニークなもの。このレポートでは、両計画について紹介します!

12地区の個性が光る「地区別計画」

 まずは区内12地区からなる「地区別計画」から。泉区の最大の特徴は、「地区別計画」に熱量が注がれている点。区担当者は「地域ごとの特色を生かした計画を作っていただくことに重きを置きました。計画冊子では住民の皆様が主導するもののため、『地区別計画』を『区計画』よりも前に掲載しています」と明快です。

 それでは地区別計画から各地区の特徴的な取り組みについてみていきましょう!

【1】中川

ご近所で助け合えるまちを目指して

 野菜作りを通し地域の多世代交流や健康づくりを目指す里山夢プロジェクトは2017年1月の本格実施より10年目に突入へ。「子育て応援キャラバン隊」などにも取り組み、第5期計画でも継続します。

【2】緑園

人と人とのつながりを大切に 支え合い・助け合うまち緑園

 緑園キッズフェスティバルや緑園福祉ふれあいまつりの開催など、世代を超えたつながりを深めながら、地域の中で自然に支え合い・助け合える、誰もが安心して過ごせるまちづくりに取り組んでいます。

【3】新橋

ぬくもりのある町しんばし

 新橋竹灯籠祭りやコミュニティしんばし食堂など多様な交流行事を開催し、「知りアッテ」「誘いアッテ」「助けアッテ」「触れアッテ」「理解しアッテ」の5つのアッテを進めています。

【4】和泉北部

いつまでも住みたい 共に支えるまち

 75歳以上の方対象の「敬老のつどい」を毎年開催しています。津軽三味線のパフォーマンスには会場中が拍手喝采に包まれ、盛り上がりました。住民同士の交流の機会にもなっています。

【5】和泉中央

豊かな自然と人情のまち和泉中央

 誰でも気軽に立ち寄れる地域の居場所として常設型の居場所「いこいの家」。ここを拠点に親子で参加できるイベントや子どもたちが活躍できる場を広げ、地域を知り、愛着が持てるまちを目指します。

【6】下和泉

笑顔つながる下和泉

 こども達が笑顔になれる取り組みを続けています。ボランティアも含め地域のつながり作りが広められる多世代交流が実現しており、ハロウィン参加者は年々増えて500人を超える盛り上がりです。

【7】富士見が丘

ご近所どうしで助け合い 安全・安心・快適なまちづくり

 「高齢者ふれあい市場」と銘打った移動販売「ぽかぽかマート」を6か所で実施。民生委員がひとり暮らし高齢者の方に参加を呼びかけています。買い物支援と交流の場として重要な役割を果たしています。

【8】上飯田

住み続けるなら上飯田~みんなが笑顔でやさしい仲間のまち

 南北5.5kmある上飯田地区。あやめ祭りや高齢者食事会などに高齢者や障害者等が参加できるよう、泉サポートプロジェクトの登録団体、上飯田地域ケアプラザや福祉施設による送迎の協力を得ています。

【9】上飯田団地

支え合い、安心して暮らし続けることができる上飯田暖地

 上飯田団地は高齢化率が66.97%(R7年3月時点)。単身高齢者や障害のある方も多い団地で、「大切にしよう『お元気ですか』声をかけあう関係づくり」を合言葉に見守り活動にも取り組んでいます。  

【10】いちょう団地

こんにちは 你好 Xin chào みんなで笑顔で支えあうまち

 いちょう団地地区の地区別計画は、多国籍の方にも目指す取り組み内容が伝わりやすいよう写真を多くしたほか、中国語とベトナム語でも表記。20年近く続いている健康体操やサロンもあります。

【11】中田

みんなで支え合う、暮らしやすいまち中田

 エリアが広く、人口も多い地区のため、在住者・在勤者も含めて「中田の一員」となるきっかけとなる機会づくりを進めています(なかだフェスティバル、文化祭、シアター中田上映会など)。

【12】しらゆり

ほどよくつながる楽しいまち しらゆり

 日々の暮らしの手助けや見守りを行う「しらゆり助っ人隊」の活動など、住民同士が助け合える活動を充実させるとともに、外出へのサポートを推進し、「誰でも気軽に外出できるまち」を目指します。

区計画 泉区ならではの「健康」重視 

2年をかけて策定した第5期計画。特筆すべきは、徹底した住民参加型のアプローチです。策定の中核を担ったのは「推進協議会」と「策定・推進検討会」です。

検討会では、専門家(田園調布学園大学の村井祐一教授)などの助言を受けながら、実務的な内容が練り上げられました。2024年の第1回検討会を皮切りに、年4~5回の会議を重ね、区民意見募集を経て、最終決定へ。

【互いに支え助け合う!誰もが安心して暮らせるまち泉】を基本理念として、取組を3つの推進の柱に整理しています。

  • 柱1 健やかに過ごせるまち
  • 柱2 必要な支援が届くまち
  • 柱3 人と人、活動と活動がつながるまち

 区計画の特性は区民の関心が高い「健康づくり」を掲げていることに加え、多くの地区で共通する「担い手不足」という課題解決に向け、福祉施設や企業などが地域貢献を行う「泉サポートプロジェクト(サポプロ)」や、小中学生が地域活動に参加する「泉わくわく応援隊」が地域を支えるプレーヤーとして紹介されています。

第5期泉わくわくプラン(泉区地域福祉保健計画)冊子全体版(PDF:21,199KB

第5期泉わくわくプラン(泉区地域福祉保健計画)概要版(PDF:4,873KB

泉サポートプロジェクト

住所

神奈川県横浜市泉区和泉中央北5-1-1 泉区役所

問い合わせ

泉区役所福祉保健課

電話

045-800-2433

045-800-2433

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公開日:2026-03-26

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