小田原市は2月26日、都市計画道路「城山多古線」「小田原山北線」をつなぐ新トンネルの名称が「新坂下トンネル」に決まったと発表した。
県が整備を進める両線は、現県道をバイパスして市内久野と穴部駅周辺をつなぐ路線として今年6月の開通を目指している。整備区間の丘陵地を貫く全長約230mの新トンネルは、2023年に着工して24年6月に貫通。市は親しみと愛着を持って通行してもらおうと名称を募集し、273人から計305件の応募があった。
「新坂下」の名称案は5人から寄せられ、「小田原厚木道路のトンネル名称が坂下トンネルなので、新を付けた」(杉山篤さん)、「土地の名前が坂下なので、新坂下トンネルにした」(野頼秋子さん)などの意見があった。
新トンネルには、小田原書道連盟会長の永井香峰さんが揮ごうした銘板が設置されるという。









