大和市の南西部に位置し、引地川沿いの桜の名所で知られる千本桜がライトアップされる。
企画したのは、福田で飲食店を営む伊藤祐さん(42)。店を訪れた客の「桜を楽しみに来たが、暗くて見えなかった」という一言を受け、昨年「千本桜ライトアッププロジェクト」を立ち上げた。昨年は試験的な点灯だったが、今年は千本桜自治会(大山優会長)や地域住民の協力を得て、本格的な実施へと踏み出した。
ライトアップは3月28日(土)と29日(日)にみどり橋上と大和福田郵便局前で行われる千本桜商店会主催のイベント「千本桜春祭り」に合わせて、27日(金)〜29日(日)の3日間行われる予定だ。時間は午後6時30分〜8時30分まで。みどり橋の北側約200メートルの桜並木がライトアップされ、昼の桜とはまた違った様子を楽しめる。
伊藤さんは「自治会や地域住民の人たちの協力があって実施できることになった。桜の本数は年々減っているが、街の雰囲気や変わらない桜の美しさを堪能してもらえたら」と話している。
ライトアップに関する問い合わせは、千本桜 楽【電話】046・240・0603へ。












