小田原市と南足柄市の小学生が将来の夢などをつづった「希望の電車パネル」お披露目会が3月12日、大雄山駅(南足柄市)で行われた。
大雄山線100周年を記念して行われたこの企画は伊豆箱根鉄道(株)とさがみ信用金庫あしがら信和会による取り組み。沿線9校の小学校に呼び掛け、児童約600人が制作に参加した。
電車をかたどったパネルには、紙切り作家の水口千令さんの指導で作られた人型の切り絵と将来の夢などが貼られている。式典には両市の教育長などに加え、小田原市の富水小4年生が出席し、活動の経緯などが語られたほか「100年の歴史を学びながら制作を進めて、大雄山線が好きになりました」といったメッセージを発表した。
パネルは3月中は各校、4月からは大雄山線小田原駅や沿線店舗などで順次展示される。












