「いつもの道」に、小さな虹が走り出しました
茅ヶ崎の北部エリアを走る、コンパクトなワゴン車。茅ヶ崎市が運行する予約型乗合バスを見かけたことがある方も多いのではないでしょうか。この5月、そのバスが装いも新たに生まれ変わりました。
新しいデザインには、茅ヶ崎でおなじみの「えぼし麻呂」とともに、四季折々の花々と、人と小出をつなぐ「虹」が描かれています。「バスがもっと目立つとわかりやすい」という地域の方の声に応えたこのラッピング。のどかな北部の風景に彩りを添える、新しい街のアイコンです。

バスの正面には、愛称である「こいで号」の文字とともに小出地区のシンボルマークがしっかり。また、車両の乗り降りをより安全にするため、手すりや格納式ステップも装備しました。

街の隙間を埋める、賢い移動手段
北部の豊かな自然や落ち着いた住環境は魅力的ですが、細い道が多く、大きなバスが通れない場所も。そんな「あと一歩」の不便さを解消しているのが、この「予約型乗合バス」です。
平成25年の運行開始から14年。今では3,000人以上が登録し、年間約9,000件も利用される、北部の暮らしに欠かせないインフラへと成長しました。

負担を抑えた乗車料金と、網の目のような乗合所
乗車料金はどこまで乗っても片道100円というリーズナブルさ。日々のお買い物や通院にも、気兼ねなく使える価格設定です。また、エリア内に点在する乗合所は、150か所以上。かかりつけの病院やいつものスーパー、路線バスの停留所といった生活の拠点のすぐそばに乗合所があるから、スムーズな移動を叶えてくれます。
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行谷: 9か所
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芹沢: 50か所
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下寺尾: 29か所
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堤: 62か所
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その他:2か所

乗合所の看板は、大きな文字とえぼし岩が目印。(乗合バスパンフレットから抜粋)
「タクシーや徒歩で目的地へ向かう」のではなく、「家の近くの乗合所へ」というスタイルが根付き始めているのではないでしょうか。
使い方はシンプル。まずは「登録」から
決まったルートがないため、利用は予約制で、予約された時間に予約された目的を結んで運行します。予約があった時の運行するので、需要に応じた効率的な運行ができるのだとか。
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ステップ1:登録 市役所や小出支所の窓口、またはインターネットから。登録を行わないと予約ができない仕組みになっています。
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ステップ2:予約 利用の1週間前から1時間前まで受け付けています。電話(7時〜18時)または24時間対応のネット予約が可能です。
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ステップ3:乗車 予約した時間に乗合所へ。帰りの便も一緒に予約しておくと、お出かけがよりスムーズになります。

乗合バスの利用例(乗合バスパンフレットから抜粋)
小出の暮らしを、もっと軽やかに
「交通が不便そう」というイメージで、このエリアの豊かな暮らしを諦めるのはもったいない。 リーズナブルで、小回りが利いて、しかも新しいデザインでちょっと気分も上がる。そんな予約型乗合バスを活用して、もっと自由に、北側の日常を楽しんでみませんか。

お披露目の場にはえぼし麻呂も登場!
詳細は市ホームページから
https://www.city.chigasaki.kanagawa.jp/road/eboshi_s/1030423.html
















