featureBanner
NEW

神奈川県 開成町がDX加速へ、デジタル戦略フェローを専門家3人に委嘱

シェアする
神奈川県 開成町がDX加速へ、デジタル戦略フェローを専門家3人に委嘱
委嘱式に出席した(左から)江口氏、山神町長、陳内氏

デジタル戦略フェロー

開成町は、生成AIを含むデジタル技術やデータの利活用を進めるため、デジタル戦略フェローを専門家3人に委嘱。2026年7月3日に町役場で委嘱式が開かれた。

DXフェローは、神奈川県の情報統括・データ統括の責任者も務める江口清貴(えぐちきよたか)氏、大阪教育大学、愛知教育大学でそれぞれ客員教授を務める小出泰久(こいでやすひさ)氏、東京都立大学客員教授の陳内裕樹(じんないひろき)氏。同時に、山神裕町長が町のデジタルとAIの最高責任者となることも発表された。

委嘱式で山神町長は「デジタル変革が進む中で職員の意識改革、業務の効率化による課題対応体制の強化につなげていけるよう支援や助言をお願いしたい」などと述べた。今年度は開成町民との接点の一元化を図るため、アプリ等の導入検討や地理データの視覚化、専門業務でのAI活用などの取り組みを進める方針。

3人は防災、教育、関係人口などフォーカスする分野が異なる上、多くの自治体DX推進に携わっていることから開成町は県内外の事例共有といった点にも期待する。江口氏は「少しデジタルを入れるだけでやれる範囲は広がる。職員の皆さんは『こうではないか』という問いを立てることが必要だ」と話した。

開成町移住ページへ

住所

神奈川県足柄上郡開成町

公開日:2026-07-17

関連タグ