春の風物詩6年ぶりに復活!川沿い泳ぐ30匹の鯉のぼり@川崎市・江川せせらぎ遊歩道

シェアする
色とりどりの鯉のぼりを披露する萩原さん

大小さまざまな30匹鯉のぼり

 江川せせらぎ遊歩道の下小田中と高津区明津の境で、一足早い鯉のぼりが道行く人の目を楽しませている。掲揚したのは近くに住む萩原動(いさお)さん(76)。2015年以来で、大小さまざまな30匹を掲げた。

 萩原さんが初めて同所に鯉のぼりを掲揚したのは9年前。端午の節句に鯉のぼりを掲げる家が少なくなったと感じ、「近所の子どもたちに喜んでもらえる機会を作りたい」と企画。下小田中の農家らの寄付で集まった300匹以上の鯉のぼりは、江川の春の風物詩として親しまれていた。

長く楽しんで~5月5日頃まで

 いたずらで紐を切られて鯉のぼりが落下して以降、安全性を保障できないと中断していたが、近隣住民からの要望を受けて6年ぶりに再開。安全性確保のため数を減らした分、長く楽しんでもらおうと3月末に掲揚した。萩原さんは「さっそく子どもから高齢者までが足を止めて見物してくれている。うれしい」と目を細めた。

 鯉のぼりは5月5日頃まで楽しめる。

ミニマムGW特集のページへ

開催日

5月5日頃まで

住所

神奈川県川崎市中原区下小田中 江川せせらぎ遊歩道

公開日:2021-04-12

関連タグ