地元屈指の風物詩
「薬医門公園」(高津区久本1の5の19)で2月22日(日)から3月3日(火)まで「ひな祭り」の催しが行われる。これは地元の老人会メンバーらが制作した吊るし雛などが園内の「蔵」に飾られる地元屈指の風物詩のひとつ。関係者は、多くの来場を呼び掛けている。
かつて、この地で医業を営んでいた岡家の建造物を整備した「久本薬医門公園」を会場に開催されるこの催し。同園の特徴的な存在として知られる大きな「蔵」を会場に、その内部の構造を活用してひな人形を7段飾りで展示するほか、地元の老人クラブ「久本長生会」の手芸クラブメンバーが制作した「吊るし雛」も多数出品。壁面三方がひな祭りムード一色となる光景は圧巻で、今回も来場者を魅了する。

かわいい雛飾りにうっとり=過去の様子
昨今の住宅事情などがら、本格的なひな人形を飾る場所が少なくなっている事などもあり、毎年多くの人が訪れるなど、老若男女問わず広く親しまれている。2026年の開催を前に「久本薬医門公園管理運営協議会」の持田忠康さん(【携帯電話】080・1146・5447)は「雛飾り以外にも各種手芸作品なども展示するので、ぜひ多くの方に足を運んでもらえれば」と話し広く来場を呼び掛けている。
開催時間は午前10時から午後3時(土曜・日曜は午後4時)まで。入場無料。












