【2021年3月公開モデルルームに潜入】鷺沼駅南口エリアに寄り添う閑静な邸宅地に建つ「ドレッセ鷺沼サウスプレイス」渋谷・大手町直通

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ご覧いただき有難うございます。この物件はおかげさまで完売いたしました。有難うございました。

東急の人気マンション「ドレッセ」。田園都市線鷺沼駅南口徒歩６分に建設中だった「ドレッセ鷺沼サウスプレイス」の棟内モデルルームが、2021年3月末にオープンしました。さっそく記者が現地に駆け付け、その魅力をレポート。

＜コンテンツ＞
まずは物件最寄りの鷺沼駅前をご紹介します
　充実した教育環境
　多彩な商業施設が集約する駅南口
　未来の鷺沼、駅前再開発でさらなる発展も
いざマンションへ
　南東・南西向きの閑静な邸宅地
　高グレードな設備仕様
　高速インターネット環境完備
　 IoTスマートライフ対応
 詳細はマンションギャラリーへ

まずは物件最寄りの鷺沼駅前をご紹介します。

鷺沼駅は東急田園都市線で都心に最も近い急行停車駅で、渋谷駅へは最短19分、大手町へも直通で行けるほか、東名高速道路「東名川崎I.C」までも約2㎞。こうした交通利便性が魅力の一つです。

所在地である川崎市宮前区の「区の花」はサクラ。区内にはサクラの名所が多く、「春待坂」（マンションから徒歩4分）は区内屈指のスポットとして知られています。ソメイヨシノの桜並木が200m続き、満開の時期はサクラのトンネルのように咲き誇ります。「鷺沼第1公園」や「鷺沼第2公園」など手近な公園も樹木が多く、緑に癒されること間違いなしです。

春待坂の桜のトンネル

充実した教育環境

子育て世帯の多い「鷺沼」は、それに対応して教育環境も充実しています。マンションから徒歩10分圏内に15カ所もの保育園があり、通学指定校の鷺沼小学校（徒歩8分）や有馬中学校（徒歩10分）は長い歴史を通して、地域との連携や結びつきが深く、落ち着いた環境の中で教育が行われています。

多彩な商業施設が集約する駅南口

マンションから商業施設まで約4分。駅南口には「東急ストア」をはじめドラッグストアや書店、沿道を彩る「青山フラワーマーケット」、世界の食材が揃う「カルディコーヒーファーム」などが揃う「フレル鷺沼」など、商業施設が充実しています。

未来の鷺沼、駅前再開発でさらなる発展も

再開発が予定されている駅南口周辺

さらに、鷺沼駅南口では再開発事業が計画されており、宮前区役所と市民館、図書館の移転に向けた準備が進められています。川崎市によると、2022年度に駅前街区工事を着工、26年か27年度に新市民館・図書館を共用、北街区の区役所機能は29年から31年度までに開始予定とのこと。鷺沼が宮前区のランドマークになる日が近いかもしれません。

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いざマンションへ

賑わいから静謐へと誘うエントランス

マンションまでは駅から徒歩6分、すぐに着きました。上質な意匠と柔らかな素材感を持つ奥行き豊かなエントランスホールは、見るからに高級感が漂います。

自然光と緑が融合するパティオ

南東・南西向きの閑静な邸宅地

マンションは南に向かって傾斜し、明るい空に向けて開かれる南雛壇に立地。日当たりは南傾斜ならでは。南東・南西向き中心の配棟なので、明るく開放的な住空間を実現しています。

現地眺望写真（4階より南方面を撮影＝4月9日）

高グレードな設備仕様

現地スタッフの方に棟内モデルルーム（３LDK・77.13㎡）を案内してもらいました。部屋に入った瞬間、日当たりのよさを感じました。効率的な動線と機能的な住空間にワクワク感が止まりません。

機能とデザインが美しく調和するL型キッチンは、いかにも使いやすそう。「ディスポーザ」「食器洗浄乾燥機」「ストレージハンガー付吊戸棚」などの家事楽設備と周辺物件よりも駅近な暮らしは、心に余裕が生まれる予感。その他、「二重床」「二重天井」「床暖房」「ペット飼育可」「防災倉庫」「宅配ボックス」「24時間ゴミ出し可能」など、住人にとって快適な環境が備わっています。

機能とデザインが調和するキッチン

高速インターネット環境完備

同マンションでは、回線をマンション全体で共有する従来のマンション一括インターネットサービスとは異なり、回線の共有はしないためマンション内の他住戸の通信容量に影響を受けません。Wi－Fiも標準装備なので全住戸無線接続でインターネットが利用可能。リビング・ダイニングにはスマートフォンやPC周辺機器の充電などに便利なUSBコンセントを標準装備しています。

: ストレージハンガー付吊戸棚

: USBコンセント

: ディスポーザー

: 二重床二重天井

IoTスマートライフ対応

IoTにも対応。”Internet of Things”の略でモノのインターネットと訳されています。特に共働世帯にとっては、家事時間の確保が悩みの種ですよね。例えば、外出先からはスマートフォンやタブレットで、家の中ではGoogle Homeを通じて声で、エアコンや照明などの家電を操作できます。IoT家電とうまく付き合うことで、夫婦の家事負担を軽減することができそうです。カメラやセンサーを使った子どもの帰宅確認やペットの見守りなど、日常生活をサポートしてくれる強い味方です。