相模原で採れた米を、相模原の酒蔵(久保田酒造)で仕込んだ『純相模原産のお酒』作りが遂にスタート。「青根酒米作りの会」は、酒米作りの参加者を募集している。
開催場所は、神之川をはじめ幾つもの清流が道志川へと流れる青根地区の田園。期間は5月〜12月で田植え、草刈り、稲刈りなど8回程度(全てに参加しなくても可)。参加者には後日詳しい日程、場所が知らされる。参加費は1家族8000円。定員は50家族。参加者には青根酒米産の日本酒が進呈される。【携帯電話】・【FAX】・メールで申込が必要。
申込、問合せは、同会の石井さん【携帯電話】090・9928・8342、【FAX】042・785・6830、【メール】tsukui2050@gmail.com。