GDO茅ヶ崎ゴルフリンクス(茅ヶ崎市菱沼海岸)で、2026年3月にゴルフ場に隣接する浜須賀小学校を対象に『卒業記念イベント』が開催されました。卒業を間近に控えた6年生の思い出づくりの様子を取材してきました。
恒例の卒業イベントにGDO茅ヶ崎ゴルフリンクスが2026年も協力
2026年で6回目となった『卒業記念イベント』がスタートしたのは2021年。小学校の行事の中でも最大のイベントといっても過言ではない修学旅行がコロナ禍で中止となった年でした。代替行事の実施もできずにいた浜須賀小学校に、GDO茅ヶ崎ゴルフリンクス(以下、茅ヶ崎GL)が協力をして、新たな卒業記念イベントとして始まりました。
コロナ禍が落ち着き、修学旅行などのイベントが再開した後も卒業記念イベントして定着しており、今ではこのイベントを心待ちにしている子どもたちが大勢いるそうです。
“未知の場所”ゴルフ場で、小学校最後の思い出作りを
2026年3月、普段はゴルファーで賑わう茅ヶ崎GLは、卒業を間近に控えた浜須賀小学校6年生の笑顔と歓声に包まれました。ゴルフ場は小学校に隣接しているものの、子どもたちの大半は足を踏み入れる機会がない “未知の場所”。目の前に広がる広大なゴルフコースに感動と興奮を覚えたに違いありません。
イベントではパターゴルフ、初心者でも簡単にボールを打つことができる簡易版ゴルフとも言われるスナッグゴルフやフットゴルフを体験。茅ヶ崎GLのスタッフから指導を受けながら、気持ち良さそうにクラブを振っていました。
このほか、サッカーをしたり、広大な芝生で追いかけっこしてみたり、芝生に寝転んでみたりと、普段は味わえない時間を存分に楽しんでいるようでした。
- パターゴルフ
- スナッグゴルフ
- 広大な芝生を思う存分走ってみたり
- ときにはのんびり休んだり
短くて使いにくくなった鉛筆を茅ヶ崎GLが再利用
思い出作りに協力した茅ヶ崎GLに、子どもたちから『短くなって使いにくくなった鉛筆』の寄贈も行われました。
茅ヶ崎GLではゴルファーがスコアを書くために使用するペグシル(プラスチック鉛筆)の削減が課題となっており、浜須賀小学校のSDGs委員会が環境負荷の低減を図るSDGsの取組みの一環として、全校生徒から集めた『短くなって使いにくくなった鉛筆』約400本を寄贈しました。

短くて使いづらい鉛筆を寄贈
茅ヶ崎GLからも地面に植えると花が咲く鉛筆のお返しも。

子どもたちにお返し
伊藤修武(いとう おさむ)ゼネラルマネジャーは「皆さんのSDGs取組みは茅ヶ崎GLを利用するゴルファーの皆さんにもしっかり届いています。是非これからも続けてください」と子どもたちに伝えました。
卒業の喜びをハットトスで
卒業記念イベントのハイライトは、一斉に帽子を投げる、卒業といえばの”ハットトス”。
これまでの小学校での思い出や、未来への夢や願いを胸に、子どもたちが一斉に帽子を空へと放り投げました。
広々としたゴルフ場の空に、色とりどりの帽子がふわりと舞い上がるその瞬間。歓声とともに広がった景色は、まるでそれぞれの未来へ飛び立つ合図のように見えました。

卒業といえばの、ハットトス
地域に開かれたゴルフ場として
第1回目の卒業記念イベントから関わっている伊藤ゼネラルマネジャーは「これからも記念イベントは続けていきたいと思っています。6年生だけでなく、他の学年の子どもたちにもゴルフ場の中に入ってもらう機会を作り、地域と繋がっていきたい」と語っていました。

GDO茅ヶ崎ゴルフリンクス
茅ヶ崎GLが2020年春にゴルフ場の運営を引き継いで以降、ゴルファー以外の人を対象とした様々なイベントが行われています。ゴルファーだけでなく、地域に寄り添ったゴルフ場としての茅ヶ崎GLの活動に今後も期待が寄せられます。
茅ヶ崎GLは茅ヶ崎市に企業版ふるさと納税も

伊藤ゼネラルマネジャーと佐藤茅ヶ崎市長
こうした地域に開かれたイベントを開催するだけでなく、茅ヶ崎GLと茅ヶ崎市は令和3年にシティプロモーションに関する連携協定を締結し、継続して市のシティプロモーション推進事業に対して企業版ふるさと納税を活用した寄附をされています。


























