全国１位のデザインはコレだ！

■　オンリーワンクラブデザインコンテスト2020大賞（全国1位）
■　LIXILエクステリアコンテスト2020銀賞（神奈川県1位）
■　第28回TOYO全国施工写真コンテスト　入選

オシャレな街・湘南にあるエクステリア専門店「デザインアース エクステリア&ガーデン」が2020年12月に開かれた全国規模のデザインコンテストで１位を受賞しました。
玄関周りの門扉や塀、車庫をはじめ庭を彩るウッドデッキやタイルテラス、庭木などの植栽といった外部空間のことをエクステリアといいます。

• 「全国１位の会社って？」さっそく取材に行ってきました。

閑静な住宅地にある小さな事務所も素敵すぎる

やって来たのはJR東海道本線辻堂駅から少し離れた閑静な住宅街、近くには小学校もあります。白を基調にした事務所は観葉植物の緑が映えて、まるで海辺のカフェのようです。

デザインから完成まで担当者は１人の理由は？

同社は吉川篤代表をはじめベテランスタッフの石井伸さんを含めた４人の会社です。

特長は施主との信頼関係を深めるために、受注から完成まで一貫して担当スタッフ1人が全て対応します（そのため完全予約制）。

時間をかけた打合せを通して、お客様の願いや思いを担当者が設計図に落とし込んでいきます。

工事が始まっても担当者は現場任せにすることはありません。必ず立ち合いデザインやプランとズレがないかをチェックし、顧客満足度120％以上を得る最大限の努力を惜しむことはありません。

同社自慢のスタッフ４人。少ない人数だからこその利点を活かし、顧客もスタッフも満足する会社を目指します。

• 吉川代表は「数をこなす仕事ではなく、質を追求する仕事はスタッフの仕事満足度や自信も高まり、仕事の質や丁寧さに繋がっている」といいます。

打合せの場に同席してみると…

実際にお客様との打ち合わせの場に同席させてもらいました。まずは吉川代表が設計図を見せながらお客様にプランの説明をします。

「吉川さんには打合せの度にプランの修正をお願いしてしまうんですけども、嫌な顔一つされないんですよ。時間も、いつも大丈夫です！って」と、全幅の信頼を寄せている様子が伺えます。

「引き渡し日が決まっている家づくりと違い、庭づくりには時間をかけられる」と考える人が多くなり、家の顔ともいえる外構にこだわる人が増えています。

そのため同社の相談予約は現在、半年待ち（2021年５月28日現在）。

• 「失敗も後悔もない最高なエクステリアを」提供する同社だからこそ、写真のようなお客様の笑顔をみることができるのだと思いました。