南足柄市立図書館で企画展「カビ~身近な植物につくカビ~」開催中!知られざるカビの魅力を紹介

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本物のカビや資料が並ぶブース

南足柄市立図書館の入り口近くで、「カビ」を題材にした企画展が開かれている。市内在住でカビ研究家の渡辺舞さんが協力。植物に付着する本物のカビや写真入りのパネルが並び、大人から子どもまで楽しめる内容となっている。

ムクゲやカボチャの花につくことが多いという「コウガイケカビ」や、竹やササがある場所に見られるという「タケ赤衣病菌」といった菌類が紹介されている。誰もが学べるようにと、拡大鏡は子どもの目線の高さに設置。また、初の試みとして専門家への質問箱も用意した。

高橋葉子館長は「カビはどちらかといえば良くないイメージが抱かれがちだが、中にはカラフルな色合いのものなどいろいろな種類がある。展示や本を通じてこの機会に知ってもらえたら」と話している。

展示は7月上旬頃までを予定。また、質問箱に寄せられた意見に対する回答は、後日改めて掲示する計画だ。

開催日

展示は7月上旬頃まで

住所

神奈川県南足柄市南足柄市立図書館

公開日:2021-06-05

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