防災・雇用面の充実図る 社訓の実践通じ地域貢献 ウイッツコミュニティ・村松 圭 社長【相模原市】

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本紙のインタビューに答える村松社長

 同社ではSDGsが持ち上がる前から、起業時に掲げた社訓がすでに開発目標に該当するものが多く、「凡事徹底」(当たり前の事を継続する)の下、さまざまな活動に力を入れている。

 中でも地域防災には早期から熱心に取り組み、有事の際も地域住民が利用できるよう同社敷地内に「みんなの井戸」(中水として活用)と1万リットルの貯水槽を設置。昨年は本社ビル屋上にプロパンガスの発電機(災害時3日間事業活動継続可能)を備えた。いずれも災害時に地域に必要な水を供給できる上、万が一停電しても地域の拠点としての役割を担える体制を整えている。

同社敷地内にある「みんなの井戸」

 加えてSDGsの基本理念である、企業活動で得た収益を社会に還元し地域と共に発展することをめざす同社では、そうした活動に欠かせない社員の雇用面にも注力。障害者雇用、女性の積極活用を促し、活躍しやすく働きやすい職場環境づくりにも余念がない。さらには社員の働きがいを後押しし、企業として発展していく仕組みの構築、「作る責任・使う責任」を果たせるよう自信を持ってサービスを提供できる消費パターンの確立を視野に、村松社長も「これらを充実できれば、これまでの取り組みも高められる」と話す。

 SDGsの中で実現可能な取り組みの幅を広げ、さらなる地域貢献へ。村松社長は「まずは今の取り組みに磨きをかけ、責務を全うしたい」と決意を新たにした。

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0120-88-3554

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公開日:2021-06-10

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