時空超え 和解の象徴咲く『中尊寺ハス』@永福寺跡[鎌倉市二階堂]

シェアする
7月中旬が見ごろ(6月28日撮影)

 永福寺跡(二階堂)で、鎌倉市制80周年を記念して岩手県平泉町から寄贈された「中尊寺ハス」が咲きだした。

 このハスは、中尊寺金色堂に安置された奥州藤原氏4代泰衡の首桶に納められていた種子が開花したもの。1189年、源頼朝が奥州合戦で藤原氏を滅ぼした際、泰衡も斬首された。

 1950年に種子が発見され、93年に発芽に成功。かつて戦った鎌倉市と平泉町が改めて和解を確認し、市町交流の証として、2019年に寄贈された。頼朝が同寺を見て創建の構想を思い立ったとされる永福寺跡で栽培が行われている。

住所

神奈川県鎌倉市二階堂209 永福寺跡

費用

無料

ホームページ

外部HPリンク

公開日:2021-07-11

関連タグ