小田原市風祭の鈴廣かまぼこの里で8月29日(日)までの夏休み期間中、夏の市が開催されている。
レストランのえれんなごっそやカフェ107などでは、「かまぼこソムリエ」や「箱根登山鉄道しゃしょう」など、子どもたちが4種類の職業を体験できる「こどもおしごとたいけん」を実施中。7月24日、25日の土日には、100組以上が参加した。
鈴廣かまぼこの里には引退した箱根登山鉄道モハ107号が設置されており、おしごとたいけんでは実際の箱根登山鉄道の車掌の制服を着て乗車することが可能。「電車が大好きなので大喜びです」と、家族連れで写真撮影を楽しむ姿が見られた。
参加費はそれぞれ無料〜1026円。お給料の「かまぼこ給」を使って、鈴廣かまぼこの里内で買い物ができる。
鈴なり市場の前では縁日の屋台も。スーパーボールすくいやヨーヨーすくいなど、子ども向けの企画が盛りだくさんだ。7月24日に訪れた子連れの母親は、「コロナ禍で昨年も今年もお祭りがないので、屋台は4歳の息子にとっては初めての経験。本当にありがたい」と話していた。
夏の市は午前10時から午後4時。(問)【電話】0465・22・3191