【2年連続中止】神奈川大和阿波おどり2021

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過去の様子

神奈川大和阿波おどり実行委員会(長谷川雄一実行委員長)は8月10日、実行委員会を開き、11月6・7日に延期して開催予定だった「第45回神奈川大和阿波おどり」を中止すると決定した。阿波おどりの中止は昨年に続いて2年連続。

 神奈川大和阿波おどりは当初、7月24・25日に開催を予定していたが、新型コロナウイルスの感染拡大状況から、4月の実行委員会で一端11月に延期・開催とした上で、最終判断を8月に下すとしていた。

中止決定に空気が重い実行委員会

 10日の実行委員会では、11月開催でも観覧者が密集する可能性のある商店街での流し踊りは難しいとの考えから、引地台公園や屋内でのステージ、ライブ配信での演舞披露などを検討してきた経緯を説明。しかし7月以降の感染者数の急拡大と緊急事態宣言の発令に加え、学生ボランティアや外部連の参加が見込めないことなどもあり、「無理に開催に踏み切るよりも、来夏の46回開催にエネルギーを向けて動いた方が良いのでは」(長谷川委員長)との意見が多数を占め、中止が決定した。

本音は「踊りたい」

 実行委員会に参加した連の代表らからは「中止は致し方ないが、踊り手としては踊りたくてたまらない」と本音がこぼれた。連の多くは会場がなく、練習すらできていない状況が続いているという。また中止が続くと辞めていく子どもたちが増えることも懸念されるので「阿波おどりという大和の文化の灯を絶やさないためにも継続的なPRの方法を検討してほしい」などの要望が出た。

住所

神奈川県大和市大和南1−1−1

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公開日:2021-08-24

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