海老名市美術協会(榎木敏夫会長)の協会展が9月12日(日)から19(日)に、海老名市民ギャラリー第一・第二展示室で開催される。
48回目となる今回は35人の会員が手掛けた油彩や水彩、押し花絵のほか、木彫りレリーフ、鎌倉彫などが約60点展示される。
時間は午前10時から午後5時(初日午後1時、最終日午後4時)まで。入場無料。
榎木会長は「当日は130号の大作から小さな力作まで、会員が手掛けた幅広い作品を展示します。来場時は事前の体温測定と、マスクを着用しお越しください」と呼びかけている。
(問)同協会事務局【電話】046・232・6357