児童虐待「相談して」川崎F試合前にフロンパークで初のPR活動<オレンジリボン運動かわさき実行委員会>

シェアする
フォトスポットで記念撮影する家族

11月「児童虐待防止推進月間」

 11月の「児童虐待防止推進月間」に合わせ、全国で一斉に行われているオレンジリボン運動。3日の川崎フロンターレの試合前には、オレンジリボン運動かわさき実行委員会が初めてフロンパーク内に特設ブースを出して活動をPRした。

 当日は川崎市あゆみの会(里親会)と協働で、市内の児童家庭支援センターの連絡先などを掲載したチラシを配布。ブース前にはバルーンアートを使ってオレンジリボンのマークなどを表現したフォトスポットも用意。呼び掛けに応じて記念撮影した人には、施設の子どもと職員がデザインした缶バッジをプレゼントした。

困っているときは気軽に相談を

 霜倉博文実行委員長は「これまでも啓発活動は行ってきたが、地元スポーツチームの協力によりたくさんの人に児童虐待の問題に関心を持ってもらえて良かった。子育て中の人には川崎市には子育ての悩みを話せる施設がいくつもあるので、困っているときは気軽に相談してほしい」と訴えた。フロンターレを応援するために家族3人で来場し、フォトスポットで記念撮影していた男性は「今回こうした活動を初めて知った。社会全体にとって大事なことなので、多くの人に知ってもらうのはいいことだと思う」と話した。

 川崎市児童家庭支援センターでは0〜18歳の子育てに関する相談を無料で行っている。

住所

神奈川県川崎市中原区 他

公開日:2021-11-15

関連タグ