<川崎市立長沢小学校・長沢花みずき会>交流を楽しみながら苗120本で花壇をいろどる

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会員と共に花を植える児童

6年続く取り組み

 長沢地域の植栽や除草、清掃を行う「長沢花みずき会」が11月15日、長沢小学校(麻生区東百合丘)の3年生と花壇づくりを行った。長沢諏訪公園で6年ほど続く取り組みで、花を植えながら交流を楽しんだ。

 総合学習の一環として、きれいに管理された諏訪公園の花壇と学校の花壇の違いを学ぶことがテーマ。児童は花みずき会会員のアドバイスを受けながら、事前に考えてきたデザインをもとに、パンジーの苗120本を1人1本ずつ植えていった。合い間には公園の落ち葉拾いも。児童からは「パンジーがとてもいい匂いですてきだった」「スコップで掘るのが硬くて意外と難しかった」といった声が聞かれた。

児童に説明する小松会長ら

 ハナミズキとツツジの木が並ぶ長沢地区のバス通りなどで2005年から活動を続ける同会。毎月第1・第3土曜日の活動には常時20人以上が参加する。創始者の一人、松澤岩雄さん(71)は「『出来る人が、出来る時に、出来る事を』。たまに来て嫌な思いをすることがないように」と語り、会長の小松英子さん(83)は「体験した子どもたちが大きくなったとき、参加してくれたらうれしい」と話していた。

住所

神奈川県川崎市多摩区

公開日:2021-11-24

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