寒川町議会では9月会議で『中華人民共和国による人権侵害問題の解決を促し、日本政府に必要措置を講ずる事を求める意見書』を全会一致で採択し、衆議院議長、内閣総理大臣や主要閣僚に提出しました。
自由と民主主義が失われ、人権弾圧が行われているウイグルや香港、そして現在は台湾が大変危機的な状況下、日本も他人事ではありません。はしもと修一後援会では、12月26日(日)に日本ウイグル連盟代表トゥール・ムハメット氏をお招きし、人権シンポジウムを開催致します。日本のマスコミが報じない人権問題の実態をお伝えします。真実の情報を、寒川の皆様と共有し、日本の未来を守る政治活動に邁進してまいります。皆様お誘い合わせの上お越しください。