- 御用邸の近く、葉山町上山口で創業70年の株式会社ヌマタでは、迅速丁寧な水回りの工事が人気です。
日々の疲れを癒し、ホッと一息つけるお風呂。ただ、転倒事故やヒートショックが後を絶ちません。より安心安全・快適に過ごせるよう、ライフステージに合わせてリフォームする人が増えています。
条件にもよりますが、実は浴室リフォームは最短で1日、長くても2日で終わるんです!今回は実際にどのように工事が行われるのか、ご紹介します。
作業は?
まずは支持脚類の取付→受け板の設置。土台となるので、微調整がとても重要。音鳴り防止のためにしっかりとねじを締める必要があるなど、知識や経験がモノをいう作業です。
その後、トラップユニット(排水ユニット)を取り付けます。水漏れは絶対に許されないため、適切な量のシリコンを、正しい場所に塗布することが求められます。
その後、洗い場床を設置。株式会社ヌマタでは濡れていても滑りにくく、翌日には乾いている「ほっカラリ床」を用意。思わぬ転倒事故を防ぐとともに、快適な浴室環境を実現できます。
浴槽を設置した後は、配管の接続です。キズや破損があってはならないため、慎重な作業が求められる難易度の高い部分です。最後に、バスエプロンをつけて完成。
お気軽にお問い合わせを
浴室リフォームは各部材に関する知識や、慎重な作業が求められるもの。だからこそ、自社の熟練職人がいる株式会社ヌマタに任せるのがオススメ。地元企業だからこそ、万が一、何かあった時もすぐに駆け付けてくれるので安心です。
- 専門知識豊富なスタッフが何でも相談に乗ってくれるので、気になることがあれば、気軽に相談してみては。