土地の相続には要注意!武蔵小杉で50年の山協商事が見た1500万円超の差【川崎・中原区】

シェアする

 再開発が進む川崎市中原区の武蔵小杉駅周辺は、不動産業界でもひときわ注目を集めているエリア。

「それだけに注意すべき点は多いですね。地元に長く携わり、数多くのことを経験してきました」と話すのは、1973年の創業から小杉に根差してきた(株)山協商事の茅野鉱太郎さん。

不動産業界に勤め30年以上、宅地建物取引士と相続相談士の資格を持ち、小杉周辺の土地事情に詳しいベテランに不動産相続について話を聞きました。

相続の土地、安いの?高いの? 

 土地の相続に関する相談が寄せられる多くが、所有者が亡くなった後。しかし、土地や不動産に関する知識や検討時間が少ないために、不本意な売却を余儀なくされる人も少なくありません。過去には悪質な業者の場合、売りやすい土地だけ切り取って買取、売却し、残された土地が接道を設けられず再建築ができなくなったケースも多々あったとか。

茅野さんは「業者から土地の買取り金額を提示されても、高いのか安いのか判断が難しいもの。必ず2社以上に相見積もりを取って」と注意を呼びかけています。

1200万円、1000万円…。数百万円の差は「よくあること」 

 実際、川崎市中原区内の土地で、本来の評価額よりも安く買い取られそうな場面を何度も見てきたという茅野さん。

  • 「当社が5000万円で買取り提示した土地が、地元外の業者に3500万円で提示されていた、ということもありました。1500万円もの差は珍しいですが、数百万の差は結構あります。業者の見方によって見積り額は変わってきます」。

他にも、瑕疵のある物件を、他業者の提示より1000万円高い4000万円で買取りしたこともあるという。

町名、道路付け、学区による特性など様々な要因、地元業者ならではの判断材料を基に、少しでも高く買取るだけでなく、最適な提案も心掛けているという。

例えば土地活用で、顧客が利回りを求めて「ワンルームマンション」を希望しても、競合などにより将来にわたって想定通りに家賃が取れなさそうと判断すれば、「利回りは下がっても将来性や地域性などを考慮しファミリー向けが適切」などと正直に提案している。

「販売から売却まで」が信頼の証 

先日も、登記簿上複数の所有者がいる土地で、一人が行方不明のため分筆できない状況の中、弁護士と協力し裁判所を通じて解決に結びつけたという茅野さん。

  • 「地元密着の強みをいかし、相談に真摯に対応しています。おかげさまで、30年以上前に販売したお客様が売却の相談に戻ってきてくれることなども多く、うれしいですね。中原区以外の方でも、どんな相談でも承っていますのでお気軽に」

【山協商事の主な業務】

◇売買…山協商事が売主の販売物件
◇買取・無料査定…一般的な買取から複雑な権利関係まで幅広く買取
◇プロパティマネジメント…不動産の資産運用
◇戸建事業…仕入れからアフターサービスまで全て自社対応

住所

神奈川県川崎市中原区小杉町3-440

問い合わせ

㈱山協商事(茅野さん)

【営】10:00~19:00
【休】水曜

電話

0120-378-991

0120-378-991

044-711-3178

メールアドレス

chino@sankyoushouji.com

ホームページ

外部HPリンク

公開日:2022-02-25

関連タグ