逗子市社協【フードドライブの輪広がれ】チャリティーグッズ購入で支援を!3月7日からは「子ども応援大作戦」の受付開始

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グッズを手にする大内さん

 逗子市社会福祉協議会がフードドライブのチャリティーグッズ販売を始めた。支援のハードルを下げようと、購入して応援する選択肢を作り、支え合いの輪を広げる。「日常使いできるようデザインもこだわった。認知度向上にもつながれば」と担当者は話す。

フードドライブ事業

 逗子市社協のフードドライブ事業は、市民から家庭で余っている食品や寄付などを集め、ボランティアと仕分けや梱包を行い、市内で食料に困っている世帯へ配布している。コロナ禍で利用者が増えており、特に給食が出ない長期休暇前に子育て世帯から申し込みが増加しているという。

グッズ作成・販売という形の支援

 こうした状況のなか、「より多くの市民に知ってもらうとともに、寄付だけでない参加の形で支援の裾野を広げたい」と昨夏、グッズ作成の案が浮上した。担当する大内達也さんらが力を入れたのがデザイン性。「普段社協と関わりが無かったり、事業を知らない層にアプローチしたかった。そのため”日常使い”できるよう、グッズの種類とデザインにこだわった」という。

 ヤシの木や太陽などが配置されたロゴは、逗子ゆかりのデザインスタジオ「NIYA NIYA STUDIO」が制作。バッグは買い物時に使えるよう、サイズや肩ひもの長さを調整。また、凍らせたり熱湯を注げる高い耐久性で、アウトドアやスポーツ愛好者の間で人気の「ナルゲンボトル」もラインナップに加えた。大内さんは「グッズやロゴが地域の支え合いを可視化し、優しい街づくりに繋がれば」と話している。

 バッグは700円、ナルゲンボトルは2500円(税込)。売上は同事業に活用される。数に限りがあり、団体等で多数購入する際は相談を。逗子市福祉会館(桜山5の32の1)で販売中。平日午前8時30分から午後5時まで。

 同協議会は「春休み直前企画フードドライブ子ども応援大作戦」と題し、3月7日(月)から食糧支援を必要とする市内在住の中学生までの子どもがいる家庭から申し込みを受け付ける。詳細はホームページまたは【電話】046・873・8011

住所

神奈川県逗子市逗子市福祉会館

平日 午前8時から17時まで

費用

バッグ:700円(税込)
ナルゲンボトル:2500円(税込)

問い合わせ

逗子市社会福祉協議会

電話

046-873-8011

046-873-8011

公開日:2022-03-07

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