ウクライナへの連帯示す!逗子/葉山各所に募金箱設置 中高生らの呼びかけ3/18(金)まで

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募金を呼び掛ける有志たち(3月14日)、役場に設置された募金箱

 ロシア連邦によるウクライナ侵攻に対し、逗子市と葉山町では首長や議会が抗議の意思を表明した。日本赤十字社による「ウクライナ人道支援救援金」の募金箱設置や有志による呼びかけも行われている。

 逗子市議会は3月8日、臨時会を開き「ロシア連邦によるウクライナ侵攻に対し抗議及び制裁措置を求める意見書」を全会一致で採択した。意見書の中で軍事侵攻や核兵器に関するプーチン大統領の一連の発言に厳重に抗議し、政府へ「ロシアに対して毅然たる態度で制裁措置の徹底を図り、ロシア軍のウクライナからの完全撤退を求めるよう強く要望する」とした。

 また、市では日本赤十字社のウクライナ人道支援救援金の募金箱を逗子市役所1階の社会福祉課窓口、市立図書館、福祉会館、市民交流センター、高齢者センター、市立体育館に設置した。

 葉山町では9日、山梨崇仁町長が、ロシア連邦によるウクライナへの軍事的侵略および核兵器の威容を示唆する発言に対し、駐日ロシア連邦大使館あてに抗議文を送付した。その中で山梨町長は「非核平和都市宣言をした葉山町を代表して、速やかに武力行使を止め、一刻も早く平和的解決に向けた外交努力、話し合いを行うことを強く求めます」と訴えた。

中高生らが呼びかけ

 逗子葉山の中高生らが中心となり「ウクライナ緊急募金」と題して、JR逗子駅前で募金活動を行っている。

 発起人は、中高生による防災グループ「3・11つなぐっぺし」の副代表を務める高校1年の太田凱さん(逗子市在住)。ニュースでウクライナの惨状や子どもたちにも多数の死傷者が出ていることを知り、自分たちでできることを考えたという。仲間とも相談し、復興支援で経験のある募金活動を企画。14日から開始し、3月18日㈮まで行う。場所はJR逗子駅前で午後5時30分から1時間程度。集まった寄付金はすべて日本赤十字社に送られる。

開催日

2022年3月14日(月)~2022年3月18日(金)

住所

神奈川県逗子市逗子市役所

公開日:2022-03-17

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