横浜市緑区の長津田駅南口から歩いて約5分。開山から450年以上の歴史を持つ慈雲山大林寺(鈴木昭彦住職)では現在、あじさいが見頃を迎えており=写真=、訪れた人を楽しませている。
15年ほど前、寺の建て替えと同時にあじさいを植え始めた。境内では「ヤマアジサイ」や「アマチャ」などが花を咲かせており、門の脇に咲いている「アナベル」という品種のあじさいは檀家の協力で植えたものだという。
鈴木住職は「見頃は6月下旬まで。自由に見て行ってください」と話している。
横浜市緑区の長津田駅南口から歩いて約5分。開山から450年以上の歴史を持つ慈雲山大林寺(鈴木昭彦住職)では現在、あじさいが見頃を迎えており=写真=、訪れた人を楽しませている。
15年ほど前、寺の建て替えと同時にあじさいを植え始めた。境内では「ヤマアジサイ」や「アマチャ」などが花を咲かせており、門の脇に咲いている「アナベル」という品種のあじさいは檀家の協力で植えたものだという。
鈴木住職は「見頃は6月下旬まで。自由に見て行ってください」と話している。
公開日:2022-06-24