紙芝居で認知症予防について学ぶ講座が9月20日(火)、栗平駅近くのカフェ パウワウ(白鳥2の7の36)で開催される。午前10時30分からと、午後1時からの2回。参加無料。要事前申込み。
主催するのは、地域の居場所の一つとして多世代の地域住民がつながる「みんなで支え合い広場」を展開する(株)SOERUTE。
きらめき介護塾と題し、「私たちに出来ること」をテーマに、紙芝居で認知症予防について学ぶ。講師は、川崎市認知症地域支援推進員で「きらめき認知症シスター」として活動する倉石知恵美さん。なお、10月4日(火)には認知症サポーター養成講座も開催。
定員は各回5人。参加希望者は、公式LINE(https://lin.ee/UAhiwXU)からか、電話で。申込み、問い合わせは生活支援コーディネーターの日隈さん【電話】080・7939・5135(平日午前9時〜午後5時)。