三浦・横須賀を拠点に活動する「青木眞澄パッチワークの会」による第17回パッチワークキルト展「伝えたい気持ちをキルトによせて コロナ収束を願って」が11月18日(金)から20日(日)まで、三浦市勤労市民センター(天神町4の19)で開かれる。
会員約80人が丹精込めて縫い合わせたバッグやテーブルセンターのほか、着物をリメイクしたワンピースやベストなど、大小200点以上を一堂に展示する。同会を主宰する青木さんは「素朴で温かみのある作品を見て、心和んでもらえれば」と呼び掛けている。
午前10時から午後4時30分まで(最終日は3時まで)。入場自由。
詳細は小川さん【電話】046・889・0662