ウクレレ演奏と歌で国内外のコンテストやステージなどで活躍する高校1年生の守屋小梅さんが2月3日に二宮町役場を訪問し、村田邦子町長に昨年1年間の活動報告を行った。
幼稚園からウクレレを始めた守屋さんは、茅ヶ崎市にある教室に通って本格的に演奏技術を磨き、小学生の頃から国内やハワイで開かれたウクレレコンテストで入賞するなど活躍してきた。
昨年は1月に名古屋で開かれたウクレレパフォーマンスコンテストでベストパフォーマンス賞とベストボーカル賞をダブル受賞、5月にオンラインで開かれたインターナショナル・ウクレレコンテストではソロボーカル部門で2位に入賞しており、10月にはテレビ東京の番組「THEカラオケバトル」に出演して美声を披露した。なかでも国内最高峰のウクレレ大会とされるジ・ウクレレコンテスト4オールでは、ソング部門で最優秀賞を受賞。「毎回挑戦し続けてきたコンテストだったので、とてもうれしかった」と笑顔で1年を振り返り、村田町長にオリジナルソング『マイラブリーデイ』と葉加瀬太郎作曲『情熱大陸』のウクレレ演奏を披露した。村田町長は「ウクレレの柔らかい音色と小梅さんの笑顔に癒される。小さい頃から知っているので、成長を感じた。これからも才能を伸ばして世界で活躍してください」とエールを送った。
二宮でライブ出演
コロナ禍で学校が休校になった中学生の頃から、曲づくりにも取り組む守屋さん。生まれ育った二宮町を「優しくて温かい、いつも安心をくれる大好きな町」と語り、その景色や日常生活の中から生まれた思いを歌詞に綴っている。「翻訳アプリに頼らずに、自分の言葉で英語の歌詞を書きたい」と現在、英語を猛勉強中。今年4月には学校の行事に参加して、ポーランドのステージで演奏を披露するという。
地元・二宮町では2月26日(日)午前11時からラディアンホールで開催される「Vamos Live」にフラダンスとのコンビで出演し、ウクレレと美声を披露する。












