廃棄物から生まれた廃材アート
廃棄物から生まれた廃材アートの展示会とワークショップが3月18日(土)と19日(日)、北野町のクールセンター八王子で開催される。
茶殻の壁面アートや魚網を使った作品、工業製品の端材で作るバッグやアクセサリーなど。東京造形大学院生やガラス工芸作家ら4人と1団体が作る作品が並ぶ。
同日、アルミ缶で折り紙のように鶴やカブト虫を作る「アルミ缶クラフト」のワークショップも開催。予約制。その他講座もあり。詳細はウェブサイト(https://www.coolcenter802.net/)。午前10時から午後3時。入場・参加無料。
問合せは同所【電話】042・656・3103。